この記事を読めば、「Wantedly」を使うべきメリットが分かります。
・応募の数が圧倒的に少ない
・ネームバリューや待遇で大手に負けてしまう
・求人サイトに募集掲載しても、埋もれてしまう
・事業や人の魅力がなかなか伝わらない
こんなお悩み、採用担当の皆さんなら、少なからずあるのではないでしょうか。今回ご紹介する「Wantedly」は、採用の新しいスタイルを実現している採用プラットフォームです!
そして、そのスタイルが中小企業や個人事業主の採用においてメリット盛りだくさんなんです。
んん!気になるけど、中小企業にとってのメリットって?
この記事では、変わりつつある採用市場の現状と「Wantedly」を活用するメリットを
ご紹介します。
「共感採用」で売り手市場を勝ち抜く!
近年、採用市場も少しずつ変化していること、ご存知でしょうか?
数十年で求職者が会社選びで重視する点が、「収入」から「有意義な仕事」へと変化しているのです。
引用:Wantedly株式会社 採用サービス概要資料より
多くの中小企業や個人事業主は、給与などの待遇面では大手企業に負けてしまいます。
しかしながら、「有意義な仕事」という視点では、企業規模の大小は関係ないと考えることができます。
「有意義な仕事」といっても具体的にどんな職場を求めているんだろう?
例えばですが、下記のような観点が今の求職者が求めているものといえます。
自社の事業の魅力、面白さ / 仕事への想い
ともに働く社員たちの考え / 企業が目指している姿
これまでの求人媒体では、どうしても会社概要や待遇面を伝えるばかりで、
これらの観点は意外にも、十分に伝えることができなかったのではないか?と思います。
会社の価値観や仕事への想いを求職者に伝えていくことが、現代の採用では求められています。
となれば!
大手企業や中小企業、個人事業主に関係なく、いかにして価値観を求職者に伝えるか、
そして共感してもらうかが重要になってきます。
そこで強力な武器になるのが、共感採用型の求人プラットフォーム「Wantedly」です。
Wantedlyとは
4.3万社・370万人が登録する!共感採用型プラットフォーム」
Wantedlyとは「シゴトでココロオドルひとをふやす」というミッションを掲げ、
出会いの創造(Visit)、つながりの構築(People)、を提供するWantedly社が運営する
共感採用型プラットフォームです。
全登録ユーザーの7割以上が20〜30代の若手層であり、ITエンジニアからデザイナー、営業職など多様な職種を経験している人材が登録しています。
また、新卒採用や学生インターンの採用でも、抜群の効果を発揮してくれます。
引用:Wantedly株式会社 採用サービス概要資料より
「Wantedly採用」のメリット①
会社の魅力や価値観をダイレクトに求職者に伝えることができる
自社の事業の魅力、面白さ / 仕事への想い
ともに働く社員たちの考え / 企業が目指している姿
「Wantedly」はこれらの、自社の魅力を求職者に対して発信することに特化した
求人プラットフォームです。
募集記事だけではなく、「ストーリー」というブログのような機能によって、自社の魅力をよりイメージしやすい形で求職者に届けることができます。
募集やストーリーなど、「Wantedly」の中の具体的な機能については、次回ご説明します!
「Wantedly採用」のメリット②
ミスマッチを減らすことができる
採用したけど、ミスマッチですぐに退職してしまった
採用担当者にとって、これは一番避けたいことですよね。そんなミスマッチが「Wantedly」では少ないと言えます。
「Wantedly」は価値観への共感によるマッチングのため、自社に全く合わない求職者からの応募は、ほぼありません。さらに、エントリー後は応募者との「カジュアル面談」に進みます。面接ではなく、「まずは気軽にちょっと話しましょうよ」という場です。
カジュアル面談を通して、お互いを知った上で面接や採用に進むことができるため、入社後のミスマッチが少なくなるわけです。
「Wantedly採用」のメリット③
優秀な人材と出会うことができる
「Wantedly」には情報感度の高い若手優秀層の登録者が多いです。冒頭でご説明した通り
「有意義な仕事」を求める求職者が「Wantedly]を利用しており、ユーザーの多くは、
仕事に対して情熱を持ち成長意欲が高いです。
また、「Wantedly」には急成長中のスタートアップやベンチャーも数多く、その点でも
若い優秀層の支持を得ていると言えます。
最後に こんな採用課題があるなら「Wantedly」を検討してみてください!
・応募の数が圧倒的に少ない
・ネームバリューや待遇で大手に負けてしまう
・求人サイトに募集掲載しても、埋もれてしまう
・事業や人の魅力がなかなか伝わらない
価値観への共感マッチングという新しい採用の形が、現在の採用状況を変えてくれるかも
しれません!
「Wantedly」の機能紹介記事もぜひご覧ください!